GRASPERS

”らしさ”を輝かせる
ブランディングデザイン会社

2025.04.23 デザインの話

【保存版】書類用封筒こそデザインが命!かっこいい封筒で印象をアップさせよう

【保存版】書類用封筒こそデザインが命!かっこいい封筒で印象をアップさせよう

「書類を送るだけだから、封筒なんて何でもいい」――そう思っていませんか?

実は、封筒こそ第一印象を左右する大切なアイテムなんです。

ビジネスシーンであれ、クリエイティブな業界であれ、受け取った瞬間に相手に与えるインパクトは意外と大きいもの。無難な白封筒ではなく、“かっこいい”デザイン封筒で、あなたのブランドや会社の魅力をしっかり届けてみませんか?

なぜ封筒のデザインにこだわるべきなのか?

1. 第一印象がブランドの価値を左右する

封筒は、受け取る側にとって一番最初に触れる「ブランドの顔」。たとえば、おしゃれなロゴや洗練された色合いの封筒は、それだけで「ちゃんとしてる会社だな」「センスあるな」と好印象を与えます。逆に、ありきたりな封筒だと、どんなに中身が良くても印象に残りにくくなるのです。

2. 差別化できるチャンス

どんなに競合が多い業界でも、封筒で自社らしさを表現することができます。たとえば、ナチュラルな雰囲気を大切にしたいならクラフト紙にシンプルなロゴだけをあしらったデザイン。ハイエンドな印象を与えたいなら、黒地に箔押しのロゴなど。あなたのサービスや想いを、封筒という“紙の器”でしっかり表現しましょう。

3. 社内外の信頼感アップ

デザインに気を遣った封筒は、「細部にまでこだわっている」という姿勢が伝わります。取引先やクライアントにとっては、そういった配慮が“信頼”に繋がることも。社内で使用する場合でも、ちょっとした特別感がモチベーションアップに繋がるかもしれません。

かっこいい封筒を作るためのポイント

色選びにこだわる

モノトーンカラー:スタイリッシュで洗練された印象。法律事務所やコンサル系におすすめ。

ネイビーやダークグリーン:誠実さと上品さを感じさせるカラー。ビジネス全般に◎

アクセントカラー:一部に赤や金などを使うと、個性が際立ちます。

紙質にも注目

封筒の手触りは意外と印象に残ります。高級感のあるマット系やクラフト系、和紙風など、用途やブランドイメージに合わせて選びましょう。

ロゴ・レイアウトを工夫する

ロゴの配置ひとつで、封筒全体の印象がガラリと変わります。表面の左上にシンプルに配置するのか、裏面にどーんと大胆に入れるのか。あえてロゴだけで社名を入れないという選択も、ミステリアスでかっこいい印象を与えられます。

封筒サイズや形状もオリジナルに

A4三つ折りサイズの長3封筒だけが正解じゃありません。角2封筒、正方形、横長など、送りたい書類に合わせて最適なサイズと形状を選ぶことで、さらに洗練された印象を与えられます。

デザインに迷ったらプロに頼るのが正解!

「でも、自分でデザインする自信がない…」

「どんなデザインがウチに合ってるのか分からない…」

そんなときこそ、プロのデザイナーの出番です。

見た目のかっこよさだけでなく、実用性やコスト面、印刷のしやすさまで考えて提案してくれるのがプロの強み。自社のブランドや価値観を丁寧にヒアリングしながら、唯一無二の封筒をカタチにします。

そして、そんなあなたの想いをかっこよく形にできるのが、私たち GRASPERS(グラスパーズ) です。


GRASPERSのデザイナーはリピート率が高いからこそお任せください。

封筒デザインは一度作ったら終わりではなく、「またお願いしたい」と思っていただけるクオリティが大切です。
GRASPERSでは、丁寧なヒアリングと高いデザイン力、そして使いやすさにこだわった提案で、多くの企業様から繰り返しご依頼をいただいています。

「書類を送るだけ」なんて言わせない!!


あなたの想いが伝わる、かっこいい封筒を一緒につくりましょう。