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”らしさ”を輝かせる
ブランディングデザイン会社

2025.06.02 デザインの話

ものづくりに迷ったら、まずはお気軽にご相談ください😊

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目次

  1. 「制作物」とはどんなもの?

  2. 具体的にどんなものが作れるの?

  3. 電話をかけたら、必ず作らなきゃいけない?

  4. 「まだ決まっていない」段階でも大丈夫です。

  5. 私たちが大切にしているのは「お話を聞くこと」

  6. 相談はお気軽に。あなたのアイデアを形にします。

 

 


 

「制作物」とはどんなもの?

「制作物」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれません。でも、そんなことはありません。「こういうものを作りたいな」「こういうことができたらいいな」という、みなさんのアイデアや希望をカタチにするのが私たちの仕事です。たとえば、イベントで使うロゴ入りの小物、記念品として贈るオリジナルのグッズ、店舗で使うちょっとしたプレートや看板など。用途も、目的も、予算もさまざま。だからこそ、最初の一歩は「どんなことができるか」を知るところからで大丈夫なんです。

 

 

具体的にどんなものが作れるの?

「何が作れるか」というご質問には、「お客様が必要としているものなら、ほとんど何でも」というのが、率直なお答えです。たとえば、木や金属に名入れをしたオリジナルのギフト、企業のロゴ入りアイテム、特別なメッセージを刻んだ記念プレートなど。業務用としても、個人のお祝いごとや贈り物としても、多くの方にご依頼いただいています。素材もデザインも、「こういうのって作れますか?」というお声にできるかぎり寄り添って、最適な方法をご提案しています。

 

 

電話をかけたら、必ず作らなきゃいけない?

「ちょっと気になるけど、電話したらそのまま話が進んでしまいそうで不安」そんなふうに感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、どうぞご安心ください。私たちは「まずお話を伺う」ことを何より大切にしています。電話をいただいたからといって、必ず制作をお願いしなければいけない、ということは一切ありません。「こんなこと考えてるんですけど、できますか?」「予算がこれくらいなんですけど、どんな方法がありますか?」というご相談も、もちろん大歓迎です。

 

 

「まだ決まっていない」段階でも大丈夫です

「何を作るか、まだ決まっていないけど…」そんな状態でも、ぜひご相談ください。「なんとなく、こういうものがあったらいいな」「こういう場面で使うものを探している」といったふんわりしたご希望からでも、お話をうかがいながら、少しずつカタチにしていくことができます。逆に、「どういう方法があるか」を聞いてから、アイデアが具体的になるということもよくあります。だからこそ、最初は「相談」からでまったく問題ないんです。

 

 

私たちが大切にしているのは「お話を聞くこと」

どんなご依頼にも共通しているのは、「誰かの思いや希望がある」ということ。その思いにしっかり耳を傾け、どうしたらその気持ちに応えられるかを一緒に考える。それが私たちの仕事だと考えています。「こうしたい」「こんなふうに届けたい」「こんな雰囲気を出したい」そうしたご希望を、ぜひ聞かせてください。専門的な言葉や知識がなくても大丈夫です。私たちが分かりやすくご説明しますし、「相談してよかった」と思っていただけるよう心がけています。

 

 

相談はお気軽に。あなたのアイデアを形にします

ものづくりには、正解も決まったかたちもありません。だからこそ、まずは「お話すること」から始めましょう。電話一本で、ご相談だけでも構いません。私たちは、「こんなこと考えてます」から「これができました」まで、丁寧に寄り添っていきます。ご不安なこと、わからないこと、何でもお聞かせください。「ちょっと話だけでもしてみようかな」その一歩が、素敵な制作物への第一歩になるかもしれません。ぜひお気軽に、私たちにご相談ください。