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2026.01.15 その他

SEO対策に必須のサイトマップ設定ガイド

SEO対策に必須のサイトマップ設定ガイド

「サイトマップを設定すればSEOに効果があると聞いたが、何から始めればいいかわからない」「HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違いがわからない」「サイトマップを作成したがGoogleに認識されているか不安」「設定したがエラーが出ている」こんな悩みを抱えていませんか。サイトマップの正しい設定は、Googleにサイト構造を正確に伝え、クロール効率を高めるために必須です。

実際、多くのサイト運営者がサイトマップの重要性を理解していても、正しく設定できていません。「とりあえず自動生成ツールで作成したが、Google Search Consoleでエラーが出ている」「HTMLサイトマップとXMLサイトマップのどちらを作ればいいかわからない」「サイトマップを更新していない」といった状態では、SEO効果を最大化できません。

一方で、サイトマップを正しく設定し、定期的に更新しているサイトは、新しいページが素早くインデックスされ、重要なページが優先的にクロールされ、サイト全体のSEO評価が向上しています。特に、大規模サイトや更新頻度が高いサイトでは、サイトマップの適切な運用が成果を大きく左右します。

2025年現在、Googleのクローラーは高度化していますが、サイトマップの重要性は変わりません。むしろ、サイトの規模が大きくなり、コンテンツが増えるほど、サイトマップによる明示的な情報提供が重要になっています。適切なサイトマップ設定は、SEOの基礎中の基礎です。

この記事では、SEO対策に必須のサイトマップ設定について、基礎知識からHTMLサイトマップとXMLサイトマップの違い、作成方法、Googleへの送信方法、運用のポイントまで、サイトマップに関するすべての知識を徹底解説します。正しいサイトマップ設定を実施し、SEO効果を最大化しましょう。

まず、サイトマップの基本的な定義と、必要なサイトの特徴、SEO効果を正しく理解しましょう。

サイトマップとは何か

サイトマップとは、サイト内のページ構造やURL情報を一覧化したファイルです。サイトマップには、HTMLサイトマップとXMLサイトマップの2種類があります。

HTMLサイトマップは、サイト訪問者(ユーザー)向けに、サイト内のページを一覧で表示したページです。ユーザーが目的のページを見つけやすくするためのナビゲーション機能を果たします。

XMLサイトマップは、検索エンジンのクローラー向けに、サイト内のURL、更新日時、更新頻度、優先度などの情報をXML形式で記述したファイルです。Googleなどの検索エンジンに、サイト構造を明示的に伝えるために使用します。

どちらもサイト全体の情報を整理して提供するものですが、目的と対象が異なります。SEO対策では、特にXMLサイトマップが重要です。

サイトマップが必要なサイトの特徴

すべてのサイトでサイトマップが必須というわけではありませんが、以下のような特徴を持つサイトでは、サイトマップの設定が強く推奨されます。

大規模サイト・階層が深いサイト

ページ数が数百以上ある大規模サイトや、トップページから深い階層にページがあるサイトでは、クローラーがすべてのページを発見しにくいです。

内部リンクが適切に設計されていない場合、深い階層のページはクローラーに見つけてもらえず、インデックスされない可能性があります。サイトマップを設定することで、すべてのページの存在をクローラーに伝えられます。

更新頻度が高いサイト

ニュースサイト、ブログ、ECサイトなど、頻繁に新しいページを追加するサイトでは、サイトマップの定期的な更新が重要です。

新しいページを公開しても、クローラーが訪問するまでに時間がかかることがあります。サイトマップを更新し、Google Search Consoleに通知することで、新しいページを素早くインデックスさせられます。

サイトマップがSEOに与える主な効果

サイトマップを正しく設定することで、以下のSEO効果が期待できます。

まず、クロール効率の向上です。サイトマップにより、クローラーがサイト内のすべてのページを効率的に発見できます。特に、内部リンクが少ないページや、深い階層にあるページの発見を促進します。

次に、インデックス速度の向上です。新しいページを公開した際、サイトマップを更新することで、Googleに新しいページの存在を素早く通知できます。通常よりも早くインデックスされる可能性が高まります。

また、重要ページの優先クロールです。XMLサイトマップには、各URLの優先度(priority)を設定できます。重要なページに高い優先度を設定することで、クローラーに優先的にクロールしてもらえる可能性があります。

さらに、サイト構造の明示です。サイトマップにより、サイト全体の構造をGoogleに明示的に伝えられます。Googleがサイトを正しく理解しやすくなり、適切な評価につながります。

そして、エラーの早期発見です。Google Search Consoleでサイトマップを送信すると、インデックスエラー、クロールエラー、重複コンテンツなどの問題を早期に発見できます。

HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違い

HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違いを詳しく理解しましょう。

HTMLサイトマップの役割

HTMLサイトマップは、ユーザー向けのナビゲーションページです。サイト内のすべてのページ(または主要なページ)をカテゴリ別に一覧表示します。

主な役割は、ユーザーが目的のページを見つけやすくすること、サイト全体の構造を理解しやすくすること、トップページや主要ページから遠い位置にあるページへのアクセスを提供することです。

HTMLサイトマップは、通常「サイトマップ」「サイトマップページ」といったリンクテキストで、フッターやヘッダーに配置されます。ユーザーがクリックしやすい場所に設置することが重要です。

SEO的には、HTMLサイトマップからすべてのページへのリンクが張られることで、内部リンク構造が強化されます。特に、内部リンクが少ないページへのリンクを提供することで、クローラーの発見を助けます。

XMLサイトマップの役割

XMLサイトマップは、検索エンジンのクローラー向けの情報ファイルです。サイト内のURL、最終更新日時(lastmod)、更新頻度(changefreq)、優先度(priority)などの情報をXML形式で記述します。

主な役割は、クローラーにすべてのページの存在を通知すること、重要なページを明示すること、ページの更新頻度を伝えることです。

内部リンクが薄いページのクロール促進

内部リンクがほとんどないページ(孤立したページ)は、クローラーが発見しにくいです。XMLサイトマップにそのページのURLを記載することで、クローラーに明示的に通知できます。

新しく作成したページで、まだ他のページからリンクされていない場合も、XMLサイトマップに追加することで、早期にインデックスされる可能性が高まります。

重要ページの優先クロール

XMLサイトマップには、各URLに優先度(priority)を0.0から1.0の範囲で設定できます。優先度が高いページ(1.0に近い)は、クローラーに優先的にクロールしてもらえる可能性があります。

ただし、Googleは公式に「priorityはあくまで参考情報であり、必ずしも優先度通りにクロールするわけではない」と述べています。それでも、サイト内での相対的な重要度を示すことは有用です。

2種類の使い分け方

HTMLサイトマップとXMLサイトマップは、両方とも設定することが理想です。それぞれ目的が異なるため、片方だけでは不十分です。

HTMLサイトマップは、ユーザビリティの向上と内部リンク構造の強化が主な目的です。特に、大規模サイトでは、ユーザーが目的のページを見つけやすくするために重要です。

XMLサイトマップは、SEO対策(クロール促進、インデックス速度向上、重要ページの明示)が主な目的です。すべてのサイトで設定すべきです。

優先順位としては、まずXMLサイトマップを設定し、Google Search Consoleに送信することが最優先です。次に、サイトの規模やユーザビリティの観点から、HTMLサイトマップの必要性を判断します。

項目HTMLサイトマップXMLサイトマップ
対象ユーザー検索エンジンのクローラー
形式HTML(Webページ)XML(データファイル)
主な目的ナビゲーション、ユーザビリティクロール促進、インデックス速度向上
設置場所サイト内の通常ページサーバーのルートディレクトリ
SEO優先度

HTMLサイトマップの作成方法

HTMLサイトマップの具体的な作成方法を解説します。

手動で作成する場合の手順

HTMLサイトマップを手動で作成する場合、以下の手順で進めます。

まず、サイト内のすべてのページ(または主要なページ)をリストアップします。カテゴリごとに整理すると、ユーザーが見やすくなります。

次に、HTMLファイルを作成します。「sitemap.html」という名前で保存するのが一般的です。ページタイトルは「サイトマップ」とします。

カテゴリごとに見出しタグ(h2、h3など)を使い、その下にページへのリンクをリスト形式(ulタグとliタグ)で記述します。リンクテキストは、ページタイトルまたは内容を示すテキストにします。

作成したHTMLファイルをサーバーにアップロードします。通常、ルートディレクトリ(example.com/sitemap.html)に設置します。

サイトのフッターやヘッダーに、HTMLサイトマップへのリンクを設置します。「サイトマップ」というテキストリンクが一般的です。

WordPressで作成する方法

WordPressでは、プラグインを使って簡単にHTMLサイトマップを作成できます。

Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、記事内に目次を自動生成するプラグインですが、サイトマップ機能も備えています。

プラグインをインストール・有効化し、設定画面で「サイトマップを表示」にチェックを入れます。固定ページを新規作成し、本文にsitemapというショートコードを記述します。ページを公開すると、自動的にサイトマップが生成されます。

WP Sitemap Page

WP Sitemap Pageは、HTMLサイトマップに特化したプラグインです。シンプルで使いやすく、カスタマイズ性が高いです。

プラグインをインストール・有効化し、固定ページを新規作成します。本文に「wp_sitemap_page」というショートコードを記述します。ページを公開すると、サイト内のすべての投稿と固定ページが一覧表示されます。

運用時の注意点

HTMLサイトマップを運用する際の注意点は、以下の通りです。

まず、定期的に更新することが重要です。新しいページを追加したら、HTMLサイトマップにも追加します。手動で管理している場合、更新を忘れがちなので、プラグインでの自動生成がおすすめです。

次に、すべてのページを掲載する必要はありません。ユーザーにとって価値のあるページ、主要なページを掲載します。サンクスページ、エラーページ、一時的なページなどは掲載しなくても構いません。

また、階層構造を意識します。カテゴリごとに整理し、親子関係がわかるように見出しやインデントを使います。ユーザーがサイト構造を理解しやすくなります。

そして、リンク切れをチェックします。削除したページへのリンクが残っていると、ユーザーにとってもクローラーにとっても悪影響です。定期的にリンク切れをチェックし、修正します。

XMLサイトマップの作成方法

XMLサイトマップの具体的な作成方法を解説します。SEO対策では、こちらが最重要です。

XMLサイトマップ(sitemap.xml)の書き方

XMLサイトマップは、XML形式で記述します。基本的な構造は以下の通りです。

XMLサイトマップの冒頭には、XML宣言とurlsetタグを記述します。urlsetタグには、名前空間(xmlns)を指定します。

次に、各URLをurlタグで囲み、その中にloc(URL)、lastmod(最終更新日)、changefreq(更新頻度)、priority(優先度)を記述します。

locは必須で、URLを記述します。lastmodは任意で、最終更新日をYYYY-MM-DD形式で記述します。changefreqは任意で、always、hourly、daily、weekly、monthly、yearly、neverのいずれかを記述します。priorityは任意で、0.0から1.0の範囲で記述します。

すべてのURLを記述したら、urlsetタグを閉じます。このファイルを「sitemap.xml」という名前で保存します。

自動生成ツールの活用

手動でXMLサイトマップを作成するのは大変なので、自動生成ツールの活用をおすすめします。

sitemap.xml Editor

sitemap.xml Editorは、無料のオンラインツールです。サイトのURLを入力するだけで、自動的にXMLサイトマップを生成してくれます。

ツールのサイトにアクセスし、自社サイトのURLを入力します。オプションで、最終更新日、更新頻度、優先度、除外するURLなどを設定できます。「サイトマップ作成」ボタンをクリックすると、XMLサイトマップが生成されます。生成されたファイルをダウンロードします。

XML Sitemaps Generator

XML Sitemaps Generatorも、無料のオンラインツールです。最大500URLまで無料で生成できます。

サイトのURLを入力し、オプションを設定し、「START」ボタンをクリックします。クロールが完了すると、XMLサイトマップが生成されます。ダウンロードして、サーバーにアップロードします。

WordPressで作成する場合

WordPressでは、プラグインを使って自動的にXMLサイトマップを生成できます。

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemapsは、XMLサイトマップに特化した定番プラグインです。投稿や固定ページを公開・更新するたびに、自動的にXMLサイトマップを更新してくれます。

プラグインをインストール・有効化すると、自動的にXMLサイトマップが生成されます。設定画面で、含めるページの種類(投稿、固定ページ、カテゴリなど)、除外するページ、更新頻度、優先度などを細かく設定できます。

また、Google Search ConsoleへのPing送信機能もあり、サイトマップが更新されるたびに、Googleに自動的に通知してくれます。

All in One SEO Pack

All in One SEO Packは、総合的なSEOプラグインで、XMLサイトマップ生成機能も備えています。他のSEO設定と一緒に管理したい場合に便利です。

プラグインをインストール・有効化し、設定画面で「XMLサイトマップ」を有効にします。含めるページの種類、除外するページなどを設定します。自動的にXMLサイトマップが生成され、更新されます。

XMLサイトマップの設置とGoogleへの送信方法

XMLサイトマップを作成したら、サーバーに設置し、Googleに送信します。

サーバーへのアップロード方法

作成したXMLサイトマップ(sitemap.xml)を、サーバーのルートディレクトリにアップロードします。ルートディレクトリとは、ドメイン直下のディレクトリです。

FTPソフト(FileZilla、Cyberduckなど)を使って、サーバーに接続します。ルートディレクトリ(通常、public_htmlやwwwというフォルダ)を開きます。sitemap.xmlをアップロードします。

アップロードが完了したら、ブラウザで「https://example.com/sitemap.xml」(exampleは自社ドメイン)にアクセスし、正しく表示されるか確認します。XMLの構文が正しければ、ブラウザにXMLの内容が表示されます。

Google Search Consoleでの送信手順

XMLサイトマップをサーバーに設置したら、Google Search Consoleに送信します。

XMLサイトマップURLの登録

Google Search Consoleにログインし、対象のプロパティ(サイト)を選択します。左メニューから「サイトマップ」をクリックします。

「新しいサイトマップの追加」という入力欄に、サイトマップのURL(通常は「sitemap.xml」)を入力します。ドメイン部分は自動的に補完されるので、「sitemap.xml」だけを入力すれば構いません。

「送信」ボタンをクリックします。正常に送信されると、「成功しました」というメッセージが表示されます。ステータスが「成功」になっていることを確認します。

エラー確認のポイント

サイトマップを送信した後、ステータスを確認します。「成功」であれば問題ありません。「エラー」や「取得できませんでした」と表示された場合、以下を確認します。

まず、サイトマップのURLが正しいか確認します。スペルミス、ディレクトリの間違いなどがないかチェックします。

次に、サイトマップファイルがサーバーに正しくアップロードされているか確認します。ブラウザで直接アクセスして、表示されるか確認します。

また、XMLの構文が正しいか確認します。XMLバリデーターツールを使って、構文エラーがないかチェックします。

そして、robots.txtでブロックされていないか確認します。robots.txtで「Disallow: /sitemap.xml」などと記述されていると、クローラーがアクセスできません。

エラーを修正したら、再度サイトマップを送信します。

robots.txtで伝える方法

robots.txtに、サイトマップの場所を記述することもできます。これにより、Google以外の検索エンジンにもサイトマップの存在を伝えられます。

robots.txtファイル(ルートディレクトリに配置)に、以下のように記述します。

複数のサイトマップがある場合は、複数行記述します。robots.txtに記述することで、クローラーがサイトを訪問した際に、自動的にサイトマップの存在を認識します。

ただし、Google Search Consoleでの送信が最も確実な方法なので、両方を併用することをおすすめします。

サイトマップ運用で気をつけるべきポイント

サイトマップを作成・送信した後の、運用上の注意点を解説します。

存在しないURLを含めない

サイトマップには、実際に存在し、アクセス可能なURLのみを記載します。以下のようなURLは含めてはいけません。

削除済みのページ(404エラーを返すURL)、リダイレクトされるURL(301リダイレクト、302リダイレクト)、noindexが設定されているURL(インデックスさせたくないページ)、robots.txtでブロックされているURL、重複コンテンツのURLなどです。

これらのURLがサイトマップに含まれていると、Googleがクロールした際にエラーとなり、サイトマップ全体の信頼性が低下します。定期的にサイトマップの内容を確認し、存在しないURLや不適切なURLを削除します。

URL数・容量制限と分割ルール

XMLサイトマップには、URL数と容量に制限があります。

50,000 URLを超える場合の分割

1つのXMLサイトマップファイルには、最大50,000URLまでしか記載できません。また、ファイルサイズは、圧縮前で50MB以下にする必要があります。

これらの制限を超える場合、サイトマップを複数のファイルに分割します。例えば、sitemap1.xml、sitemap2.xml、sitemap3.xmlのように分割します。

さらに、サイトマップインデックスファイル(sitemap_index.xml)を作成します。このファイルには、各サイトマップファイルの場所を記述します。サイトマップインデックスファイルをGoogle Search Consoleに送信すれば、すべてのサイトマップを一度に登録できます。

インデックス対象ページの選別

サイトマップには、すべてのページを含める必要はありません。インデックスさせたいページ、重要なページのみを含めます。

例えば、サンクスページ、確認ページ、一時的なキャンペーンページ、低品質なページなどは、サイトマップに含めなくても構いません。むしろ、含めない方が、サイトマップ全体の品質が高まります。

定期更新とクロール最適化の考え方

サイトマップは、定期的に更新することが重要です。新しいページを追加したら、サイトマップに追加します。ページを削除したら、サイトマップからも削除します。

WordPressのプラグインを使っている場合、自動的に更新されるので、手動での更新は不要です。手動で管理している場合、更新のタイミングをルール化します(例:毎週月曜日、月初など)。

サイトマップを更新したら、Google Search Consoleに通知します。Search Consoleのサイトマップページで、再度送信すれば、Googleに更新を通知できます。

また、lastmod(最終更新日)を正確に設定することで、Googleに「このページは最近更新された」と伝えられます。更新頻度が高いページは、クローラーが頻繁に訪問する可能性が高まります。

ただし、意味のない更新(日付だけ変更するなど)を繰り返すと、Googleからの信頼を失う可能性があるため、実際に内容を更新した場合のみ、lastmodを更新します。

運用ポイント詳細重要度
存在しないURLの除外404エラー、リダイレクト、noindexページを含めない
URL数・容量制限50,000URL、50MB以下。超える場合は分割
定期更新新規ページ追加・削除時にサイトマップも更新
lastmodの正確性実際の更新日時を正確に記載
優先度の設定重要ページに高い優先度を設定

サイトマップの運用では、一度設定して終わりではなく、継続的なメンテナンスが重要です。特に、以下のような定期的なチェックを実施しましょう。

月次チェック項目として、Google Search Consoleでサイトマップのエラーがないか確認、インデックスカバレッジレポートでエラーページがないか確認、新規ページがすべてサイトマップに含まれているか確認、削除済みページがサイトマップから削除されているか確認などを実施します。

四半期チェック項目として、サイトマップのURL数が50,000を超えていないか確認、サイトマップのファイルサイズが50MBを超えていないか確認、重要度の高いページの優先度設定が適切か見直し、更新頻度が適切か見直しなどを実施します。

サイトマップの運用を適切に行うことで、Googleにサイト構造を正確に伝え、クロール効率を高め、SEO効果を最大化できます。

また、サイトマップだけに頼るのではなく、内部リンク構造の最適化も重要です。サイトマップは、あくまでクローラーに情報を提供する補助的な手段であり、内部リンクが適切に設計されていることが前提です。

重要なページには、複数のページからリンクを送る、階層を浅くする(トップページから3クリック以内でアクセスできるようにする)、パンくずリストを設置する、関連記事リンクを設置するなど、内部リンク構造を強化しましょう。

サイトマップと内部リンク構造の両方を最適化することで、クローラーがサイト全体を効率的に巡回し、すべての重要なページがインデックスされ、SEO評価が向上します。

まとめ

SEO対策に必須のサイトマップ設定について、基礎知識から作成方法、送信方法、運用のポイントまで徹底解説しました。サイトマップの正しい設定は、Googleにサイト構造を正確に伝え、クロール効率を高めるために不可欠です。

サイトマップとは、サイト内のページ構造やURL情報を一覧化したファイルです。HTMLサイトマップ(ユーザー向け)とXMLサイトマップ(検索エンジン向け)の2種類があり、それぞれ目的が異なります。SEO対策では、特にXMLサイトマップが最重要です。

サイトマップが必要なサイトの特徴は、大規模サイト・階層が深いサイト、更新頻度が高いサイトです。これらのサイトでは、クローラーがすべてのページを発見しにくいため、サイトマップによる明示的な情報提供が重要です。

サイトマップがSEOに与える主な効果は、クロール効率の向上、インデックス速度の向上、重要ページの優先クロール、サイト構造の明示、エラーの早期発見です。特に、新しいページを素早くインデックスさせたい場合、サイトマップの更新とGoogle Search Consoleへの通知が効果的です。

HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違いは、HTMLサイトマップはユーザー向けのナビゲーションページであり、XMLサイトマップは検索エンジンのクローラー向けの情報ファイルです。両方とも設定することが理想ですが、優先順位としては、XMLサイトマップが最優先です。

HTMLサイトマップの役割は、ユーザーが目的のページを見つけやすくすること、サイト全体の構造を理解しやすくすること、内部リンク構造を強化することです。WordPressでは、Table of Contents PlusやWP Sitemap Pageなどのプラグインで簡単に作成できます。

XMLサイトマップの役割は、クローラーにすべてのページの存在を通知すること、重要なページを明示すること、ページの更新頻度を伝えることです。内部リンクが薄いページのクロール促進、重要ページの優先クロールが期待できます。

HTMLサイトマップの作成方法は、手動で作成する場合とWordPressのプラグインを使う場合があります。手動で作成する場合、カテゴリごとに整理し、見出しタグとリストタグを使って見やすくします。WordPressでは、プラグインで自動生成できるため、手動管理より効率的です。

XMLサイトマップの作成方法は、手動でXML形式で記述する方法、自動生成ツール(sitemap.xml Editor、XML Sitemaps Generator)を使う方法、WordPressのプラグイン(Google XML Sitemaps、All in One SEO Pack)を使う方法があります。手動での作成は大変なので、ツールやプラグインの活用がおすすめです。

XMLサイトマップの設置とGoogleへの送信方法は、まずサーバーのルートディレクトリにsitemap.xmlをアップロードします。次に、Google Search Consoleでサイトマップを送信します。ステータスが「成功」になっていることを確認し、エラーがあれば原因を調査し、修正します。

また、robots.txtにサイトマップの場所を記述することで、Google以外の検索エンジンにもサイトマップの存在を伝えられます。ただし、Google Search Consoleでの送信が最も確実なので、両方を併用することをおすすめします。

サイトマップ運用で気をつけるべきポイントは、存在しないURLを含めない(404エラー、リダイレクト、noindexページを除外)、URL数・容量制限を守る(50,000URL、50MB以下、超える場合は分割)、定期的に更新する(新規ページ追加・削除時にサイトマップも更新)、lastmodを正確に設定する(実際の更新日時を記載)ことです。

サイトマップは、一度設定して終わりではなく、継続的なメンテナンスが重要です。月次でGoogle Search Consoleのエラーチェック、新規・削除ページの反映確認を実施し、四半期でURL数・容量の確認、優先度設定の見直しを実施します。

また、サイトマップだけに頼るのではなく、内部リンク構造の最適化も重要です。重要なページには複数のページからリンクを送る、階層を浅くする、パンくずリストを設置するなど、内部リンク構造を強化しましょう。

サイトマップと内部リンク構造の両方を最適化することで、クローラーがサイト全体を効率的に巡回し、すべての重要なページがインデックスされ、SEO評価が向上します。正しいサイトマップ設定を実施し、SEO効果を最大化しましょう。

・サイトマップの基礎:HTMLサイトマップ(ユーザー向け)とXMLサイトマップ(クローラー向け)の2種類
・SEO効果:クロール効率向上、インデックス速度向上、重要ページの優先クロール
・作成方法:手動、自動生成ツール、WordPressプラグインを活用
・設置方法:ルートディレクトリにアップロード、Google Search Consoleに送信
・運用ポイント:存在しないURL除外、定期更新、エラーチェック

東海・岐阜でサイトマップ設定をサポートするならGRASPERS

東海・岐阜エリアでサイトマップの正しい設定を実施したいなら、株式会社GRASPERSにお任せください。私たちは、イトマップを含む技術的なSEO対策を徹底的にサポートする、地域密着型のSEO対策企業です。

GRASPERSでは、サイトマップの設定から運用まで、一貫してサポートします。多くのサイト運営者が、サイトマップの重要性を理解していても、正しく設定できていません。「自動生成ツールで作成したがエラーが出ている」「HTMLサイトマップとXMLサイトマップの違いがわからない」「更新を忘れている」といった課題を解決します。

まず、現状のサイトマップ設定を診断します。XMLサイトマップが存在するか、Google Search Consoleに送信されているか、エラーがないか、存在しないURLが含まれていないか、定期的に更新されているかなどを確認し、改善すべきポイントを明確にします。

次に、サイトマップを正しく設定します。WordPressサイトの場合、適切なプラグイン(Google XML Sitemaps、All in One SEO Pack)を導入し、設定を最適化します。手動でHTMLを管理しているサイトの場合、自動生成ツールの活用または手動での作成をサポートします。

Google Search Consoleへの送信も代行します。サイトマップのURLを正しく登録し、エラーがないか確認します。エラーが出た場合は、原因を特定し、修正します。ステータスが「成功」になるまで徹底的にサポートします。

また、robots.txtへのサイトマップ記述、サイトマップインデックスファイルの作成(50,000URL以上のサイト)、HTMLサイトマップの作成とサイトへの設置なども、必要に応じて実施します。

サイトマップの定期的なメンテナンスもサポートします。月次レポートで、サイトマップのエラー状況、インデックスカバレッジレポートの確認、新規・削除ページの反映状況などを報告します。問題があれば、迅速に修正します。

サイトマップだけでなく、内部リンク構造の最適化も提案します。重要なページへの内部リンク強化、階層の浅層化、パンくずリストの設置、関連記事リンクの設置など、クローラーがサイト全体を効率的に巡回できる構造を構築します。

東海・岐阜エリアの中小企業を中心に、さまざまな業種でサイトマップ設定を含む技術的SEO対策の実績があります。サイトマップを正しく設定し、Google Search Consoleのエラーをゼロにした結果、新規ページのインデックス速度が3倍になった事例、内部リンク構造を最適化し、重要ページの順位が上昇した事例など、多数の成功事例があります。

費用は明確に提示し、初期費用(サイトマップ設定、Search Console登録)、月額費用(定期メンテナンス、レポート作成)など、すべての内訳を詳しく説明します。透明性の高い運営を心がけています。

地域密着型の強みを活かし、対面でのサポートも可能です。サイトマップの設定方法、Google Search Consoleの使い方、エラーの対処方法などを、その場で実演し、質問にすぐに答えられるため、理解が深まります。

サイトマップを正しく設定したい方、Google Search Consoleでエラーが出ている方、技術的なSEO対策を強化したい方、新規ページのインデックス速度を高めたい方は、まずは無料相談でお問い合わせください。現状のサイトマップ診断、設定代行、定期メンテナンスのご提案をいたします。東海・岐阜エリアでのサイトマップ設定支援を、全力でサポートいたします。